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現代に蘇る怪盗紳士「LUPIN / ルパン」パート1のネタバレ感想【Netflixドラマ】

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source: Netflix.com

Hi !!

Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。

これが2021年最初の記事なりますね。

今年も変わらず色んなNetflixドラマ関連記事を挙げてきますので皆さん、どうぞよろしくお願いします!

 

さて、この記事では2021年1月に配信されたNetflixドラマ「LUPIN / ルパン」パート1を観た感想をネタバレありでやっていきます。

 

まだ、観ていない方はネタバレにご注意を!

 

こちらはフランスの作品で私は久しぶりの非英語圏作品の視聴でした。

久々だから思いましたけど、全く理解できない言語はやっぱり観るの難しいですね(笑)

英語ならある程度は字幕なしでも話についていけますが、フランス語とかになると常に字幕を観てないといけないので集中力がいるなって改めて感じました。

まあ、そこまでしてもこれは観る価値あったかな。

前置きが長くなりましたが早速、いきましょう。

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主な登場人物

アサン・ディオプ(ルパン)

Cast: Omer Sy

父を無実の罪で刑務所に入れたペレグリニ家に復讐するため盗人として彼らを追い詰めていく。

演じるのは映画「最強のふたり」など数々の映画に出演するオマール・シー。

観終わって演者がめっちゃ有名な人って知ってちょっと悔しい気持ちがありますね。

確かに演技は上手いなって感じてはいましたけど、観たことある俳優だとは思ってもいませんでした。

ユベール・ペレグリニ

ペレグリニ家の主。

まあ、典型的な悪者実業家って感じでしたね(笑)

あと、彼の名前についてはあってるか自信がありません。

読み方が間違ってたらごめんなさい。。

ジュリエット・ペレグリニ

ユベールの娘。

最終話にアサンに恋していた過去が突然明かされましたね。

これは後のストーリーに大きく絡んでくるんでしょう。

アンヌ・ペレグリニ

ユベールの妻。

クレール

アサンの妻か元妻か。

高校時代からの付き合い。

ラウール

アサンとクレアの息子。

デュモン警視

現在の警視長。

25年前にネックレス紛失事件を担当していた人物。

彼ってどっちの味方なのかとてもグレーな存在ですよね。

なかなか、いいキャラだと思います。

ロジェ警部

今回のネックレス紛失事件から始まった一連の事件を担当する刑事。

ゲディラ

刑事の1人。

犯人が小説のルパンを模倣していると疑っていて、彼は最後に犯人がアサンだと特定する。

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ネタバレ感想

クライムドラマはやっぱりいい!

「ザ・ボーイズ」のようなクライムサスペンス作品と同じく巨大勢力に挑む弱者という構図で描かれたストーリーは定番といえば定番ですが、シンプルに面白いテーマなので見応えありました。

 

世界観はベネディクト主演の「シャーロック」に似てるなって思いましたね。

音楽とかとてもそれっぽかったですし。

まあシャーロックもルパンもクラシックな有名小説を題材にしてるから似るのも当然ですかね(笑)

 

とはいえ、この手の作品はそれこそ「シャーロック」や「ザ・ボーイズ」という”名作”が既にあって、それらと比べると見劣りするかなという印象。

ルパンらしい盗賊劇では”ちょっとそれはありえないんじゃない?”って思えるシーン(アサンが刑務所に入る時と出る時とか)があったり、完成度に不十分さを感じました。

海外ドラマ全体でいったら平均以上な出来栄えだとは思いますが、強豪の多いこのジャンルの中では平均を上回れなかったかなって感じ。

アサンについて

主役はなかなかいいキャラだと思いました。

誠実な父親を無実の罪で失って、自らはルパンに憧れ(?)盗人になるというバックグラウンドも面白いし演者さんもいい演技してるなって思いました。

ルパンを黒人が演じるというアレンジも良い意味で意外性があって挑戦的だなって思います。

 

てか、アサン役が有名な人とは全く知らなかったですよ!

記事を書く時、いつも私はこのネタバレ感想の部分をざっと書いてそれから登場人物やキャストについてのリサーチをしてるんですが、アサン役が有名な人だと知った時は先に書いた”演者さんもいい演技してるなって思いました”って記述をめっちゃ恥ずかしく思いました。

あんだけ有名ならそりゃ当然だわって感じ(笑)

彼の代表作である「最強のふたり」が未見だったのと”フランスの作品だからそんな有名な人、出てないやろ”っていう思い込みが良くなかったのでしょうか。

だとしても気づくべきでした。

海外ドラマや洋画に関することはそれなりに精通している私としてはちょっと悔しいです。

自分で言うのもなんですが、、

 

話を戻します。

彼についてってことじゃないかもしれないんですけど、この作品はペレグリニに対する復讐劇を中心にストーリーは進んでいきますが、その途中へのアサンの過去ストーリーの入れ込み方が上手いなって思いましたね。

回想シーンって必要だけど、入れ方を間違えるとメインストーリーの邪魔になってしまうものなんですが、この作品はメインストーリーに邪魔にならない、むしろより面白くする絶妙なタイミングで入れるなって観てて感じました。

そういう描き方がより主人公を深みあるキャラにしてるなって思います。

 

先ほども言いましたが物語の主軸となる怪盗の描き方にはちょっとこじつけ感を感じる部分があったものの、回想シーンの入れ方だったりそれ以外の部分は概ねよくできているなって印象です。

そういう意味では惜しいなって感じでしょうか。

パート2に向け

終盤、エトルタというルパンの聖地(?)をクレールとラウールと共に訪れていたアサン。

そこに追手が来てラウールを攫い、アサンの前にゲディラ刑事が現れて幕切れしたパート1。

 

この作品を最後まで見た人なら知ってるだろうとは思いますがパート2の制作は決まっているそうです。

いつかはまだ分かりませんが、個人的な予想では今年中には配信されるんじゃないかと思ってます。

また何か情報が出たらこの記事かツイッターにてシェアしますのでお楽しみに♪

 

で、パート2ではペレグリニ家との争いの行方が気になるのは当然ながら、個人的にはアサンがどうして盗人になったかが描かれて欲しいなって個人的に思ってます。

パート1では彼って父からもらったルパンの小説に憧れて盗人になったような描かれ方をされてましたが、私はそれだけではないような気がしてるんですよね。

もっと、今後のメインストーリーを揺るがすような大きなきっかけがあったんじゃないかなって勝手に予想してます。

この作品、回想シーンが見応えあるなって思ってるのでその辺、期待してますよ。

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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では、また別の記事でお会いしましょう♪