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ネタバレ感想「今際の国のアリス」シーズン1|原作を知らない人目線で綴ります【Netflixドラマ】

: 2020/12/13

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source: "Netflix" offical facebook

Hi !!

Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。

この記事では2020年12月に配信されたNetflixオリジナルドラマ「今際の国のアリス」のシーズン1を観た感想をネタバレありでやっていきます。

 

まだ観ていない方はネタバレにご注意を!

 

こちらの作品はマンガが原作でアニメ化もされている作品だそう。

私はそのどちらも見てないので全く世界観の分からない状態で観始めました。

この記事はそんな”原作知らない人目線”の感想になります。

原作を知ってる人からすると見当違いなことを書いてるかもしれませんが、その辺はご容赦ください。

 

そう言えば、このタイトルの”今際”という漢字の読み方は皆さん知ってましたか?

”いまわ”と読むんですけど私は知りませんでした(笑)

ブロガーとして恥ずかしいですね。。

ちなみに、意味は”死ぬ前の”とか”臨終の”っていう意味らしいです。

”今際の言葉”と言った感じで使うことが多いそうですよ。

 

さて、前置きが長くなりましたが早速いきましょうか。 

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主な登場人物

アリス

Cast: 山崎賢人

主人公。

ゲームにハマる廃人だったが、今際の国にきてその才能を開花させる。

ウサギ

Cast: 土屋太鳳

今際の国でアリスが出会った女性。

ロッククライマーで運動神経がいい。

この作品に出演する役者さんで私が知っているのは2人だけでその1人目がウサギを演じる土屋太鳳。

2話目の彼女はカッコ良かったです。

チシヤ

Cast: 村上虹郎

ビーチの幹部の1人。

頭が切れる人物で立ち回りが上手。

クイナ

Cast: 朝比奈 彩

ビーチの仲間でチシヤと協力する人物。

トランスジャンダーで関西弁を話す。

空手をしていた過去があり、素手の対決においては優秀。

アン

Cast: 三吉彩花

ビーチの幹部の1人。

今際の国に来る前は警視庁の鑑識課にいた。

ボーシヤ

Cast: 金子ノブアキ

ビーチのトップ。

この作品に出演する私が知る2人の役者の2人目がこの人。

アグニ

Cast: 青柳翔

ビーチで武力権力を持つ人物。

シーズン1で1番のお気に入りキャラを挙げるなら間違いなくこの人ですね。

カッコよさと強さだけじゃなく、苦悩がチラつくキャラ性は見応えありました。

彼はあのまま居なくなっちゃうんでしょうか。

退場するには惜しいキャラクターですよ。

カルベ・チョータ・シブキ

Cast: 町田啓太、森永悠希、水崎綾女

カルベとチョータはアリスの親友。

シブキはアリスが今際の国で初めて挑んだゲームで出会った女性。

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ネタバレ感想

ゲームのアイデアと映像は◎

この作品って漫画が原作になっているようで、そのため世界観は良くできてるなっていう印象です。

特にゲーム内容のアイデアは最後まで変わらず独創性があって面白かったです。

ストーリーは置いておいてゲーム中の展開はそこそこ見応えあったと思います。

個人的には2話目のマンションで行われた「おにごっこ」が1番、好きでしたね。

時間と鬼に追われるスリル感と、アリスの推理で解決していくテンポいい流れに釘付けになりました。

さらに後にメインキャラとなるアグニやチシヤ、ウサギの登場があったり、アリスを始めとしたキャラの人となりや”げぇむ”の仕組みなどが丁寧に紹介されたり、物語のイントロとしてよくまとめられた1話だったなって思います。

唯一、チョータとシブキのラブシーンは余計でしたね(笑)

あれ、恐らく原作であった内容なんでしょうけど、短い尺で急にあんな展開を見せられても”なにこれ?”ってなっちゃいますよ。


あと映像の完成度も日本のドラマにしては、いい方だと思いましたね。

海外ドラマに匹敵する完成度でした。

無人の渋谷スクランブル交差点のシーン(あれはほんとに現場で撮ったんでしょうかね?)など、日本テレビ局じゃ出来ないような演出も多くあって映像面の見応えは十分でした。

テレビ局のドラマだと2話目に”げぇむ”に失敗した鬼の頭が吹っ飛ぶシーンとかは絶対できないですから(笑)

てか、この作品の原作って週間少年サンデーに連載されていたものなんですよね。

ということは主な視聴者層は10代から20代前半くらいになると思いますが、その層に向けてにしては描写がキツすぎる気がします。

原作を知らないので断言はできませんが。

 

と、この作品のいいところ解説は以上になります。

ここからは酷評が続きます。

気分を悪くさせるかもしれませんのでその辺、ご了承ください。。

ストーリーあまりにも王道

カイジやライヤーゲームのようなスリル感あり謎解きありの非現実的な世界観が描かれたこの作品のストーリーは正直、ありきたり。

手に取るように展開が分かってしまいました。

 

キャラクターも正義感の塊のようなアリスとウサギを初め、アウトローな動きをするチシヤや、力が全てのニラギやアグニの部下たちなどなど、型にハマった人たちばっかりで魅力が感じられなかったです。

アグニだけがカッコ良くてマシだったかなって印象。

 

他の記事でも言ってますが面白いドラマは王道と奇抜さの比率が7:3くらいがベストだと思っていて、その理論で言うとこの作品の比率は9:1くらいかなって感じです。

なんかこの作品は日本では定番の世界観を世界に向けに作った感じがするんですよね。

海外の人が観たらそこそこ楽しめるのかなって思います。

脚本がヒドい。。

あと、これがもう1番のマイナスポイントでしたね。。

母国語のドラマだからそう感じるのか、はたまた原作のマンガに忠実に習ったせいなのか、セリフのチグハグさと不自然さがどうもひっかかりました。

不自然さが特に際立ったのが冒頭のアリス達3人が大きな広告看板の前で話しているシーンで、突然カルベが”生き残るはお前だよ、アリス”と言ってアリスが何でって聞き返してもスカして黙ったまんま次の場面に移ったときは”急にどうした?”って思いましたね。

まあ、後々のフラグ(3話目のかくれんぼ)としてああいうセリフを入れたんでしょうけどあまりに無理やりすぎて冷めちゃいました。


あと、細かいところでは5話目のアリスとウサギが狩りに行く前の夜に交わした会話も変なところがありました。

ウサギがほんとに狩りに来るかの念押しに対して、アリスが長々と理由を言った後にウサギが”おやすみなさい”と言って終わったシーン。

そもそも彼女の質問に対してアリスがいきなり語り出すのもおかしいんですけど、それに対する彼女の答えがズレすぎ。

脚本を書いた人はアリスが長々と語った部分を伝えたいという想いがあったんでしょうが、その伝え方が下手すぎですよね。

 

例に挙げた箇所以外にもそういう不自然な箇所はたくさんあって、その度にガッカリしてしまいしたね。

最後に(シーズン2に向け)

ビーチを離れ、手がかりを元に地下鉄路線近くにある”でぃいらぁ”の拠点を訪れたアリスとウサギ。

荒らされ無人となっていたその拠点でチシアとクイナと再会し、そこで”ネクストステージ”の開催を知る。

と言った感じで終わったシーズン1。

この感じだと恐らくシーズン2の製作はありそうですね。

また、正式な情報が出た際にはこの記事かTwitterにてシェアしますのでお楽しみに♪

 

と言った所で、ここまで読んで頂きありがとうございました!

もし、この記事を気に入ったらぜひシェアお願いします。

では、また別の記事でお会いしましょう♪