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「エノーラ・ホームズの事件簿」ネタバレなし&あり感想【Netflix映画】

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source: "Netflix Film" official twitter

Hi !!

Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。

この記事では2020年9月に配信されたNetflix映画「エノーラ・ホームズの事件簿(原題: Enola Holmes)」を観た感想をネタバレなしとネタバレありでやっていきます。

 

後半は作品のネタバレを含みますのでご注意を!

 

では早速いきましょうか。

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主な登場人物

エノーラ・ホームズ

Cast: Millie Bobby Brown

シャーロック・ホームズの妹でこの作品の主人公。

彼女を演じるのは「ストレンジャー・シングス」や映画「ゴジラ」シリーズに出演するミリー・ボビー・ブラウン

シャーロック・ホームズ

Cast: Henry Cavill

かの有名な私立探偵。

演じるのは映画「スーパーマン」シリーズのスーパーマン役やNetflixドラマ「ウィッチャー」ゲラルト役などで知られるヘンリー・カヴィル

マイクロフト・ホームズ

Cast: Sam Claffin

シャーロックとエノーラの兄。

彼を演じるのは映画「ハンガーゲーム」のフィニック役を始め、数々の映画に出演するサム・クラフリン

知らずに見たらサム・クラフリンとは気がつかないくらい雰囲気違ってましたね(笑)

ミス・ホームズ

Cast: Helena Bonham Carter

エノーラ達の母親。

演じるのは「ハリー・ポッター」シリーズのベアトリクス役など、数々の名作に出演するヘレナ・ボナム=カーター

テュークスベリー

Cast: Louis Partridge

エノーラが母親探しの道中に出会う青年。

ネタバレなし感想

気楽に楽しむ内容

エノーラを女手一つで育てた母親は娘の16歳の誕生日に姿を消します。

この作品はそんな母親を探すために外の世界へ飛び出したエノーラが描かれます。

とても軽いタッチで描かれていて、気楽に楽しめるストーリーが印象的でしたね。

というか深く考えるとストーリーに小さな疑問が出てきますので、何も考えずに観るべき作品だと思います(笑)

あと、描写がクリーンで小さい子供がいる家族で楽しめるのは良いところですね。

 

一方、個人的に良かったなと思ったのはエノーラの描き方。

彼女はシーンの最中に何度も視聴者に語りかけたり意図的にカメラ目線をとります。

それが観てる側に臨場感を与えてくれるんでよ。

こういう描き方する作品ってたまにありますけど、個人的には意外性があって好きですね。

 

最後、ここで触れておきたいのはエノーラの衣装てについて。

身を隠すために男装したり豪勢に着飾ったり映画内で何度も衣装が変わるんですけど、それらを着こなすエノーラ(ミリー・ボビー・ブラウン)は見どころの1つに感じました。

ミリーが演じるエノーラ

この映画の主人公エノーラ・ホームズ。

彼女を演じたのは10代の役者では最も有名と言っても過言では無いミリー・ボビー・ブラウン。

彼女がこれまでに演じた「ストレンジャー・シングス」のイレブンや「ゴジラ」のマディソンはどっちかというと無口で暗めなキャラクターだったんですが、今回は真逆で明るいキャラクター。

そんなエノーラはミリーそのまんま。

私はインタビューやSNS上でのミリーを知っていて、その時の彼女の雰囲気とエノーラの言動は重なる部分が多かったですね。

これ普通に考えたらダメなことなんですけど、気楽に楽しむこの映画においては別にそれでもいいのかなって気もします。

ネタバレ感想

・母親の失踪理由は結局、何?

エノーラの冒険が始めるきっかけになった母親の失踪。

でも、失踪した理由が結局なんだったのかはちゃんと明かされないまま終わりました。

母親は爆破テロ?を起こそうとしていたことは明らかになりました。

ただ、それ以上は何も言及がありませんでした(少なくとも私が観た限りはそう思いました)。

 

何も言わずに失踪したのはエノーラに対する”外の世界を知りなさい”というメッセージだったのかなと推測できるものの、爆破テロは実行されてない(用意していた爆弾はエノーラが逃走するために爆破)のに姿を隠さないといけない理由はよく分かりません。

 

無視してもいい部分ではありますが、話の軸となる出来事のバックグラウンドがしっかりとしてないのは流石に頂けない気がしました。

 

・シャーロックとマイクロフト

色んな映画やドラマで描かれるシャーロクとマイクロフト。

彼らがイメージ通りか、はたまた違うのかは観る前から気になってました。

で、いざ観てみるとシャーロックの方ははあくまで脇役って感じで出番も少なめだったものの、おおよそイメージ通りの彼だったかなって印象でした。

てか、ヘンリー・カヴィルが演じてるからそれだけで様になりますね(笑)

 

一方で違和感を感じたのがマイクロフト。

彼って私の中ではベネディクト主演の「シャーロック」に出てくるマイクロフトのイメージが強いんですけど、この映画ではシンプルに嫌な奴でそれ以上でもそれ以下でも無くて、魅力があまり感じられなかったです。

 

まあ、格が違いすぎる「シャーロック」と比較してしまったら本末転倒のような気もしますし、原作では実はああいう性格なのかもしれませんけど。。(原作は読んだことない、、)

ネタバレ考察|事件の真相

事件の発端は改正法案の賛否です。

その法案は新聞の一面を飾るほどに重要なものでした。

 

で、エノーラが偶然出会った青年テュークスベリーの父は改正法案に賛成で、彼の祖母はそれに反対意見を持っていました。

 

そんな中で、改正法案は僅差で通過しそうな状況でした。

そのことを知った祖母はテュークスベリーの父親を殺害。

しかし父の席を継いだ息子のテュークスベリーは父と同じ賛成票を入れる予定でした。

 

そのため祖母はテュークスベリーも殺害して叔父(彼は反対票を入れるつもりだった)に投票権を与えようとしていた。

 

それで執拗にテュークスベリーを追っていた訳ですが、最終的にはそれをエノーラが阻止した形になります。

意外と残酷な真相ですよね、これ。。

おばあちゃんの執着、恐るべし。

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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では、また別の記事でお会いしましょう♪