Hi !!
Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。
この記事ではNetflixで配信中の海外ドラマ「The 100 / ハンドレッド」最終シーズンの9話目を観た感想をネタバレありでやっていきます。
まだ観ていない方はネタバレにご注意を!
公開が遅くなり申し訳ありませんでした。
ドラマは金曜日のうちに観ていたんですが、土日に休日返上で出張があって記事を書く暇がなかったんですよね。。
前回のネタバレ感想は以下の記事をチェック↓
▶︎「The 100 / ハンドレッド」シーズン7の8話目ネタバレ感想|第2章の幕開け
という訳で早速いきましょう。
バルド編
ストーリーの振り返り
クラークが到着する3ヶ月前。
エコー、ホープ、ディヨザ、オクタヴィアは使徒になる訓練を開始する。
訓練を経て最終試験を受けた彼らはホープだけが不合格となりスカイリングへ追放される。
感想
バルド編は時系列があっちこっち飛んでて混乱しそうです。
今回はクラーク到着の3ヶ月前に遡ってエコー達の視点が描かれました。
前回、ホープがいなかった理由が明かされた形。
シンプルにクラークと面識が無いからかと思ってましたが、バルドを追放されてたんですね。
そして今回の話で気になったのはエコー始め3人が本当に寝返ったのかってところ。
エコーはアンダースがやけに気に入ってて、寝返ってそうですけど他の2人は何となく猫を被っている気がします。
特にディヨザはホープを追放するとき、助けたい衝動を抑えているように見えました。
この話を踏まえて前回のラストの続きがますます気になりましたよ。
サンクタム編
ストーリーの振り返り
エモリを含むプライム信者を人質に取ったニッキーと囚人集団。
彼らはラッセルとマーフィー、レイヴンの引き渡しを要求する。
それに対してインドラとマーフィーは闇の総帥の提案する作戦で人質救出を試みる。
その作戦は成功。
しかし、その後に闇の総帥はプライム信者を皆殺しにする。
感想
ラストのシーンはかなり衝撃的でした。
サンクタム編もようやく動き出すのかなって思わせるラストでした。
ただ、プライム信者を皆殺しにする闇の総帥の動機はよく分かりませんけどね、、
アレにどういった策略があったのでしょう?
最後に(10話目に向け)
今回の話で8話目のラストからの展開がより気になってしまった9話目。
ベラミーが命を落としたこと(多分生きてると思いますが)、エコーたちがバルド側についたことを知ったクラークはどういう立ち回りをするのか。
次回も楽しみです。
といった感じで、ここまで読んで頂きありがとうございました!
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では、また別の記事でお会いしましょう♪