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(ネタバレあり!) ネトフリの勝負作がここに在り!「ウィッチャー」シーズン1を観た感想【Netflixオリジナル】

最終更新: 2020/02/17

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source: "The Witcher" offical facebook

Hi !!

ぱーぷるです。

この記事では2019年12月に配信されたNetflixオリジナルドラマ「ウィッチャー (The Witcher)」シーズン1を観た感想をネタバレありでやっていきます。

まだ、観ていない方はご注意を!

主な登場人物

ゲラルト
 Cast: Henry Cavill

人の依頼を受け、凶悪な怪物を退治するウィッチャーの1人。
演じるのは映画「スーパーマン」シリーズのクラーク・ケント役などで知られるヘンリー・カヴィル

シリ (シリア)
 
Cast: Freya Allan

王国シントラの王妃。自身も把握しきれていない強力な魔力を持つ。
幼い頃に両親を失い、王妃であり祖母のキャランセの元で育った。

イェネファー
 Cast: Anya Chalotra

ずば抜けた能力を持った、エルフと人間の混血の魔法使い。
混血が故に変異した骨格で生まれたことに悩んでいたが、魔法で美しい体を手に入れる。
その代償で子供を産めなくなり、それが彼女を苦しめることになる。

その他の登場人物

ヤスキエル
吟遊詩人。ゲラルトの武勇を広めるため、旅を共にする。

ティサイア
魔術の指南所”アレツザ”のトップ。

キャランセ女王
エイスト
王国シントラの国王と王妃。

カヒル

侵略を続けるニルフガードの士官。

フリンギラ
イェネファーと共に魔術を学んだ魔法使い。
次々に侵略を進めるに王国ニルフガードの王様に仕えている。

ストレゴボル
魔法使いの1人。ゲラルトにレンフリの暗殺をお願いした人物。

イストレッド
魔法使いでストレゴボルの弟子。
イェネファーに恋する。

レンフリ

復讐のため、ストレゴボルを殺そうとする元女王。
ゲラルトに殺されるが、死に際にシリが"運命"だと彼に告げる。

ダーラ
ひとり身で、逃走生活を続けるエルフの少年。

 

登場人物の一覧は以下の記事で紹介していますので、気になる方はご覧ください↓

「ウィッチャー」シーズン1の登場人物まとめ

感想(ネタバレあり!)

・その世界観はNetflix史上最も壮大?

広大な土地を舞台としていて、ゲラルトとシリ、イェネファーの3人それぞれを別々のストーリーラインと時系列で描く世界観はとても壮大で複雑。

昨年完結したばかりのHBO制作の傑作ファンタジー「ゲーム・オブ・スローンズ」に近い雰囲気があって、これまでのNetflixオリジナルドラマにはあまりない系統の作品であることは間違いないです。

ただ、「ゲーム・オブ・スローンズ」ほどはCGにリアルさが無い印象で、怪物とかドラゴンはどっちかというとテレビゲームに出てくるようなイメージの出来栄え。

特に、ドラゴンはゲースロのものと比べると結構残念な感じ(笑)

それでもCG以外の、広大な自然の映像や洒落たデザインの衣服、迫力満点の戦闘シーンなどはゲースロ匹敵の見ごたえあって良かったですね。

 

・登場人物について
登場人物については個人的に大満足でした。

ゲラルトはひたすらに堅物な性格ですけど、怪物と戦うときはカッコよくて、人と絡むときは独特のユーモアがあるギャップが面白いです。
あと、彼の”ふーん。。”ってする相づちが個人的にツボで、普段に相づちするときに思わず彼の真似しちゃいそうになります(笑)

 

イェネファーは言うまでもなく、魔法で体を整形する前が最高です。

自分の醜い見た目に苦しみ、自殺までしようとしたあの彼女の姿が描かれたからこそ、今の彼女に感情移入できると思います。

これは演じている方の体を張った演技を称賛したいですね。

シリはまだ、そこまで登場シーンが少ないのであれですが、見た目はか弱ながら、芯が通ったキャラ像は今後、どんな姿を見せるか楽しみになります。


メインの3人を演じるのはゲラルト役こそ有名な人ですが、その他はほぼ無名の人ながら抜群の演技力だと感じます。

2人を抜擢した製作者はお見事ってところでしょうか。


彼ら3人以外で個人的にお気に入りなのはシントラの国王と王妃。

中世の王様は他の作品だと堅実で堅苦しいイメージがあるけど、彼らのイメージとは真逆の自由奔放な所が好きです。

国のトップと言うよりは、酒場に溜まる海賊長みたいな感じ(笑)

でも、彼らは死んでしまったからこれ以降、出てくることはないんでしょうね。

残念です。。

 

・用語が分からなさすぎる…

この作品は配信のずいぶん前から話題になっていて、その分観る前から期待が高まっていました。

でも、いざ観てみると”ん、そこまでハマらんな…”ってなったんですよね。

そう感じた1番の理由は用語と設定の複雑さ。

 ”驚きの法”に始まり、初耳なワードが次々と飛び出すのに、作品内で解説がないものが多くて、”それ何?どういうこと?”って置いてけぼりにされるシーンがしばしばあってそれが観ていてストレスになりました。

この作品に出てくる用語をまとめた単語集が欲しいなと、感じます(笑)

 

・お気に入りエピソード

『ep.1: 終わりの始まり』

 最も印象に残っているエピソードは何だかんだ1番最初ですね。

ニルフガードとシントラの軍が戦うシーンや、ゲラルトとレンフリ達のとの戦闘シーンは見ごたえありました。

特にゲラルトとレンフリの家来、その後のレンフリとゲラルトの戦いは躍動感があるフレームワークで、今まで観た格闘シーンの中でも、片手に入るほどのお気に入りかもしれません。

あと、最初に観た時と、シーズン1を観終えて事の真相を知った後で、見方が大きく変わるのも、とても印象的ですね。 

最後に(シーズン2に向け)

ゲラルトとシリが出会ったところで幕切れという、絶妙なタイミングで終わったシーズン1。

次なるシーズン2の製作は既に決定しています。

配信がいつになるかはまだ未定ですが、2020年の内にあるといいですね。

そういえば、最後のシリの一言「イェネファーって、誰?」は次のシーズンを観たくなる魔法の言葉だと思いませんか?

たったあの一言のシーンで、ゲラルトとシリの父娘のような関係性を表現してて、その2人のやり取りをもっと見たいって言う気にさせられました。

なんか、おいしいケーキを1口だけ食べて、残りを持ってかれた気分です(笑)

シーズン1は世界観を理解するのに精一杯でしたが、次のシーズンは純粋にストーリーを楽しむことが出来だし、配信が楽しみです。

 

と言った感じで、ここまで読んで頂きありがとうございました!
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では、また別の記事でお会いしましょう♪

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