source: "The Good Place" offical facebook
Hi !!
ぱーぷるです。
この記事では2020年1月24日に配信されたNetflixオリジナルドラマ「グッド・プレイス (The Good Place)」ファイナルシーズンの12話目を観た感想をネタバレありでやっていきます。
まだ、観ていない方はご注意を!
ついに”いい所”に来た一同
今度こそ、正真正銘の”いい所”に来たエレノア達。
マイケルはいい所の管理者の一員になることになり、その他はウェルカムパーティーへ。
するとマイケルは気づかぬ内に、いい所の責任者にされて、エレノア達はいい所に問題があることに気が付く。
楽園過ぎて、住人は逆に日常に退屈して、生気を失っているみたい。
それって、確かにですよね。
3連休くらいの休みは短いと感じるけど、2週間とか1ヶ月以上も休みが続くと逆に退屈しちゃうのと似た感じだと思います。
フィービー!?
チディの尊敬する故人ヒュパティアとして登場したのはまさかの「フレンズ」でフィービー役を務めたリサ・クロード。
もう、これはビックリ!(笑)
私が最も好きなドラマのメインキャストが出てくるなんて思っても無かったので、超嬉しかったですね。
しかも、フィービー役を選んだところにセンスを感じます。
最後に
このエピソードがエンディングみたいな終わり方をしましたけど、いよいよ次が最終話です。
どんな終わりが待っているのでしょうかね。
そんな最終エピソードは来週の1月31日金曜日です。
「グッド・プレイス」などNetflixオリジナルドラマに関する記事、レビュー感想記事は下のリンクからどうぞ↓
と言った感じで今回はこの辺で
ありがとうございました!
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