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また会えんことを。「ハンドレッド / The 100」シーズン7の16話(最終話)のネタバレ感想|シーズン全体も振返ります【海外ドラマ】

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source: "The 100" official twitter

Hi !!

Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。

この記事ではNetflixで配信中の海外ドラマ「ハンドレッド / The 100」最終シーズンの最終回を観た感想をネタバレありでやっていきます。

また、合わせてシーズン7全体も振り返っていきたいと思います。

 

この記事は作品のネタバレを含みますのでご注意を!

 

前回のネタバレ感想は以下の記事をチェック↓

▶︎最終話に向けて、、「ハンドレッド / The 100」シーズン7の15話目ネタバレ感想

今回の記事は前回の記事内容に触れる機会が多いので先に前回の記事を読んで頂いた方がいいかもしれません。

 

では早速いきましょうか。

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ストーリーの振返り

マディの死に激情したクラークはビルを追って、アノマリーストーンのある部屋へ向かうが彼は既に”最後の審判”へと向かっていた。

彼を追うクラークは”最後の審判”へ乱入して、その場でビルを撃つ。

そのまま彼女は審判を引き継ぐことになるが不合格となってバルドへと戻ってくる。

 

一方、エモリを救うためサンクタムへと向かったマーフィー達だったが努力も虚しく、エモリを息を引き取る。

その後、マーフィーはエモリの記憶装置を自らに取り込み、最後のひと時を共に過ごす決断をする。

レイヴンはマーフィー達と別れてニッキー達を引き連れて地球へと戻る。

そこで閉じ込められたエコーとナイラを救うと一行は1つの民も引き連れバルドへと向かい、クラークやマディの救出作戦を開始する。

作戦中、バルド兵と1つの民は互いに睨み合いを続けていたが、闇の総帥が現れて戦争の引き金を引く。

1つの民を戦争へ導こうとする闇の総帥だったがインドラが彼を倒す。

その後、オクタヴィアが両者に語りかけて戦争を止める。

その一部始終をレイヴンと見ていた”神さま”はクラーク以外の人間を超越させることを決める。

1人、取り残されたクラークは孤独を感じながら地球へ戻る。

そこでマーフィーを始めとした仲間が待ちわびたように彼女を温かく迎える。

The End.

ネタバレ感想

100点の最終回ではない、、

は〜、終わってしまいましたよ。。

この作品を知ったのは私が海外ドラマにハマり始めた約3年前。

それ以来、ずっと楽しんできた作品が終わったことに、今は全く実感がありません。

まだ、気持ちがまだ整理し切れてない状態でこの記事を書いています。

 

さて、そんな最終話は正直、感動的!とはならなかったですね。。

というのも話の中身をすっ飛ばしすぎ。

中でも、”よし、クラーク達を助けに行こう”から、次にはジョーダンがEMP的な装置を持って現れるシーンに移って、いつの間にか1つの民が招集されているという状況には困惑しました。

 

あと”最後の審判”に対する意識もいつの間にか変わってるのも不思議でしたね。

前回までは”最後の審判”を阻止することを目的としていたのに、最終話の途中から”超越するために頑張るぞ!”っていう流れになってましたから。。

前回のネタバレ感想の時に危惧していた通りに、まとまりきれずに完結してしまった印象でした。

惜しい!!

レクサ!!

これほんと知らずに観たかった。。

前回のネタバレ感想記事の最後に触れていた私がTwitterで見てしまったネタバレがこのレクサ登場についてだったんですよね。

 

レクサがゲスト出演したものの、役柄はレクサの仮面を被った神さま。

本来のレクサらしさはあんまり無かった印象です。

それでも私が思う、最終話最大の見所はクラークとレクサの会話するシーンでしたね。

特に最後に水辺で2人、歩くシーンはレクサがまだ生きていた時のストーリーが思い出されて感慨深いものがありました。


あと、しれっとアビーもゲスト出演してましたね。

こっちはそんな好きなキャラでもないので、別にいらなかったですけど(笑)

てか、レイヴンにゆかりのある人物ってなったらフィンとかじゃ無いんですか?

フィンならめっちゃ喜んだのに。。

ベラミーは最後も登場なし、、

それで衝撃だったのはベラミーの登場が最終回も無かったということ。

実は生きてるんだろうと思ってたのに本当に亡き人になってたんですね。。

 

製作陣はどうしてベラミーをシーズン7で急にあんな雑な扱いにしたんでしょうか?

私のTwitterのフォロワーさんでも彼を好きな方は多いし、人気あるキャラの1人だと思ってたので、あんなに出番は少なくした製作陣の意図が見えませんね。

最後の審判って結局、何?

皆さん”最後の審判”が何だったのかって理解できましたか? 

超越だなんだと漠然とした説明しかなくて置いてけぼりになった方、いるんではないでしょうか。

と言うわけでここから、そんな方のために”最後の審判”について軽く解説していきます。

結論から言うと“Last Test (最後の審判)”は聖書の「マタイによる福音書25章(以下、マタイ25)」に書かれている”Last judgement (最後の審判)”がモチーフになっています。

 

気になる方はネットで”マタイによる福音書 25章”と検索して本文を見てもらいたいんですが、マタイ25では”王(神さま)”が審判者として天国へ行くものと地獄へ行くものを分けるということが書かれています。

現世で正しい行いをしたものは来世で必ず救われるから悪い行いするなと言う感じのことを説いている箇所になるんですけど、「ハンドレッド」ではそれにかなり忠実に習っています。

”超越”とは聖書でいう”天国”と同じようなものだと思います。

善い行いをしたものだけが”超越”できると言う部分も同じ。

ただ、審判を受けるのは代表者1人だけだったり、審判で不合格になると死が待っていたりなど聖書の内容と違う点もいくつかあります。

とは言え、字幕でも”test”をわざわざ”審判”と意訳していたり、神さまは自分を”Judge(判事)”と呼んでいたり、聖書の内容を参考にしていることは明らかかなって思います。

 

私は高校がキリスト教系のところで、そこで学んだ聖書に関する知識が微かに残っていたので理解できましたが、日本人は聖書の内容なんて普通は馴染み無いのでピンとこないと思います。。

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シーズン7全体を振り返って

この作品をこれまで本気で好きで観たきたからこそ、あんまり言いたくは無いんですけどこのシーズンは微妙でした。

これまでのシーズンと比べて描き方が全然違うし、クラークやオクタヴァア、ベラミーといった主役達もなんかパッとしなくて感情移入がしにくかったです。

なんか別の作品を観ている感覚にすらなりました。

 

ストーリーを何個も分割して展開して壮大に終わらせようとして失敗しちゃった感じなんですよね。

今まで通りにやってもらえれば良かったのに、、って個人的には思ってます。

 

ただ、全部がイマイチじゃ無かったかというとそんなことはなくて面白いエピソードはいくつかありました。

中でも私が1番、好きだったのは5話目。

バルドでの出来事を異なる時系列から描いていくストーリーはとてもエキサイティングで面白かったです。

というか前半はわりかし今まで通りの面白さがあったように思います。

問題は後半にかけてですね。

ケースロの最終シーズンを観ていたときと似た感覚です。

 

シーズン6まではほとんど同じ熱量で楽しめていただけに、最終シーズンがちょっと期待外れな完成度になってしまったのは残念に思いますね。

最後に

さて、これまでシーズン7のネタバレ感想を1話ずつやってきましたが、これにて最後となります。

ここ2,3ヶ月、ほぼ毎週金曜日に観て土曜日に感想記事を書くことを続けてきたので、ある種の習慣になってきていたので、来週以降はしばらくロスになりそうです。

これまでの感想記事を全部、読んで頂いた方はいないとは思いますが、(そんな方がいたら本当になんとお礼をしたらいいか分かりません。。)これまで1つでも訪れて頂いた方には感謝の気持ちを伝えたいと思います。

ありがとうございます!

このブログでは「ハンドレッド」以外にもNetflixドラマを中心に様々な海外ドラマ、映画について書いていますので、気になる方はぜひ訪れてみてください!

 

と言った感じで、ここまで読んで頂きありがとうございました!

もし、この記事を気に入ったらぜひシェアお願いします。

では、また別の記事でお会いしましょう♪

 

May We Meet Again!! (また、会えんことを!)