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Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。
この記事ではNetflixで配信中の海外ドラマ「ハンドレッド / The 100」最終シーズンの14話目を観た感想をネタバレありでやっていきます。
この記事はネタバレを含みますのでまだ観ていない方はご注意を!
前回のネタバレ記事は以下の記事をチェック↓
▶︎「ハンドレッド / The 100」シーズン7の13話目ネタバレ感想
ちょっと今日は時間が無くて手短かになってしまいますがご了承ください。。
早速いきましょう。
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ストーリーの振り返り
オクタヴィア達のいる惑星へと向かったクラーク達は再び命が芽吹く地球へと到着する。
そこでビルは忽然と姿を消すが仲間は再開を果たす。
合流したクラーク達はストーンを探しサンクタムへと戻ろうとするが、クラークがそれを妨害したため仲間は地球に残る決断をする。
思い出の場所でそれぞれの時間を過ごす中、マディを連れ去るため闇の総帥がバンカーを訪れる。
彼はガブリエルの命を奪って逃げ去り、それに対して責任を感じたマディは自らバルドへと向かう。
マディの後を追おうとするクラーク達だったが、バルドからの爆撃を受けてバンカーは崩れる。
ネタバレ感想
イマイチだった前回からそこそこ挽回できたんではないでしょうか。
前半はガイアが地球へと飛ばされた理由の解せない部分とか悪い意味でクラークらしい言動があって”ん?、大丈夫かな?”ってなりましたけど、かつての仲間それぞれのオフな時間が描かれた中盤以降はとてもハンドレッドらしい展開で面白かったですね。
中でも個人的には酔っ払うナイラがお気に入りでした。
それで気になるのはベラミーの生死です。
個人的にはこのエピソードでベラミーが実はまだ息絶えてませんでしたっていうシーンがあるのかと思ってましたが、そんなことはなくクラーク達は完全に亡き人扱い。
今度こそ、本当にいなくなってしまったんでしょうか?
そんなことはないと思うんですが、、
最後に(15話目に向け)
バルドへと向かったマディ。
彼女を救出するためクラーク達はバルドへと向かうんだろうと思われます。
でも、バンカーがあんな攻撃されて仲間の生死が不確かで続きがどうなるか全く分からないですね。
そんな次回の15話を含めて最終シーズンも残り2話。
いよいよ完結が近づいてきました。
まだ全然、終わりそうな感じではないんですけどね(笑)
いつものように続きが気になる気持ちはもちろんありますが、終わってしまうのかという悲しさもあります。
と言った感じでここまで読んで頂きありがとうございました!
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では、また別の記事でお会いしましょう♪