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Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。
この記事ではNetflixで配信中の海外ドラマ「The 100 / ハンドレッド」最終シーズンの7話目を観た感想をネタバレありでやっていきます。
まだ観ていない方はネタバレにご注意を!
6話目のネタバレ感想は以下の記事をチェック↓
▶︎「The 100 / ハンドレッド」シーズン7の6話目ネタバレ感想|惑星ナカラには行くナカラ?
では早速いきましょうか。
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サンクタム編
ストーリーの振り返り
エモリは”ガブリエルの子”との和解のため、彼らの両親を探し出しお披露目する”再生の儀式”を開催。
しかしその催しは失敗に終わり、ニッキー率いいる囚人集団が乱入。
それにガブリエルの子も加勢して場は騒然となる。
その間、マーフィーは闇の総帥の足止めを食らう。
感想
ん〜、毎回言ってる気がしますがイマイチ面白さに欠けますね。。
インドラ率いる1つの民は一体どこへ行ったって感じやし、キャラクターの魅力がとにかく薄い。
早くクラーク達戻ってきてください!ってところでしょうか。
ただ、1つ良かったのがジャクソンとマディのシーン。
ジャクソンめっちゃいいこと言うじゃないですか!
あのシーンは見ててほっこりとしましたね。
バルド編
ストーリー振り返り
捕らえられたオクタヴィア達はディヨザとホープ、オクタヴィアとエコーそしてガブリエルの3つに分けられて牢獄へ。
拷問などはなく、ただ閉じ込められていた彼らは最終的にバルド側につくことを決意する。
そんな中、バルドへクラーク達が到着する。
感想
次回、かなり面白くなりそうですね。
ついにオクタヴィア達とクラーク達が合流したし、バルド側も大ボス的な存在が登場。
そのボスはビルという人ですが、皆さん聞き覚えあるでしょうか?
彼はシーズン4でオクタヴィア達が避難したバンカーを作ったカルト集団”第2の夜明け”の創設者なんです。
そんな彼がこんなところで再び登場します。
しかも改めてビルが登場するエピソードを見返してみると、役者がシーズン4の時と同じ人でしたね。(シーズン4のep.3で登場)
彼がクラーク達にとってのラスボスになるのでしょうかね。
最後に(8話目に向け)
クラーク達がバルドへ間違えずに到着して幕切れした7話。
バルドが探し求めていたクラークが自ら現れてバルド側にとってこれほど好都合なことは無いでしょう。
次回はずっとウヤムヤにしていた”クラークが鍵”の意味が明らかになるのかなと思います。
早く、次が観たい!
といいた感じで、ここまで読んで頂きありがとうございました!
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では、また別の記事でお会いしましょう♪