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はちゃメチャな2ndライフ|「シスター戦士」シーズン1のネタバレ感想【Netflixオリジナル】

: 2020/7/16

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source: IMDb.com

Hi !!

Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。

この記事では2020年7月に配信されたアメコミ原作のNetflixドラマ「シスター戦士(Warrior Nun)」シーズン1を観た感想をネタバレありでやっていきます。

前半は作品についてネタバレなして紹介。

 

後半はネタバレを含みますのでまだ観てない方はご注意を!

 

では早速いきましょう!

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あらすじ

《突然特別な力を手にして、混乱しつつも興奮するエヴァは、ついハメを外してしまうが、運良く出会った若者達に助けられる。》Neflix公式ページがから引用

 

手にすると特別な力を得られる”ヘイロー”。

普段はシスター戦士と呼ばれる集団が所持するものだったが、ある事件をきっかけに庶民である主人公エヴァが手にすることになる。

四肢が不自由だった彼女はヘイローの力で再び自由に動き回れるようになり喜びを感じていたが。。

というところから始まるアメコミが原作のアクションファンタジー。

主な登場人物

エヴァ

Cast: Alba Baptista

主人公

心の声がついつい声出ちゃう、おっちょこちょい。

演じるのはアルバ・バプティスタというポルトガル出身の女優。

彼女、エミリア・クラークにめっちゃ似てますよね。

眉毛を濃くしてイギリス訛りで喋ったら普通に間違えそうです。

ヴィンセント神父

Cast: Tristan Ulloa

シスター戦士を訓練する修道院のトップ。 

ベアトリス

Cast: Kristina Tonteri-Young

シスター戦士の古株。

エヴァと良き理解者になる人物。

メアリー

Cast: Toya Tunner

シスター戦士の1人。

クリスチャンでは無いが、シスター戦士として活躍する。 

2丁の拳銃で巧みに闘います。

彼女演じる方はドラマ「シカゴ・ファイア」を始め、シカゴシリーズに出演していますね。

リリス

Cast: Lorena Andrea

シスター戦士の1人。

何代に渡ってシスター戦士として活躍し、ヘイロー保持者も多数排出する名家。

JC

Cast: Emilio Sakraya

仲間とセレブの別荘を渡り歩きながら盗みを生業にする人物。

ゾリ、シャネル、ランドール

Cast: Charlotte Vega, May Simon Lifschitz, Dimitri Abold

JCの盗人仲間。

ドゥレッティ枢機卿

Cast: Joaquim de Almeida

聖職者の偉いさん。

演じるのはドラマ「クイーン・オブ・ハウス」など多数の作品に出演するジョアキム・デ・アルメイダ

この人、スパニッシュ系の作品とか役柄では定番の人ですよね。

ほんとよく出会います。

サルヴィウス博士

Cast: Thekla Reuten

研究所”アークテック”の博士。

彼女の息子はマイケル。

クリスチャン

Cast: Peter De Jersey

サルヴィウス博士の助手

元々は聖職者だった。

アドリエル

Cast: William Miller

中世、初代のシスター戦士にヘイローを与えた人物。

演じるのはドラマ「The 100」のマクレアリー(シーズン5)を演じてた人ですね。

ディエゴ

エヴァがいた施設のルームメイトの少年。

ネタバレなし感想|圧巻の映像美

”これはNetflixの勝負作か?”って思うくらい、お金の掛かってる出来栄えでした。

悪魔やヘイローの力を表現するCGはかなりリアルだったし、戦闘シーンもエキサイトに表現していました。

ドラマであそこまで出来れば十分ってレベル。

 

それともう1つはカメラワークについて。

この作品は巨大な修道院や教会、中世の面影が残る街が舞台となっていて、それらの素材を存分に活かすダイナミックなカメラワークが印象的で迫力ありました。

修道院の高い天井すれすれから見下ろすようなアングルで映すシーンとか外で建物全体を映すようなシーンは見応えがありましたね。

これってロケーションとかが良く無いと出来ないことですから普通に感心しました。

ちなみにこの作品のロケ地は全てスペインです。

アメリカの作品で言語も英語なのに舞台はスペインってなんか変ですけど、素晴らしいロケーションなので気にしない(笑)

▶︎GOTで使われたロケ地も|「シスター戦士」のロケ地紹介

 

そんな感じで、映像面は100点だと思います。

これから観る方はぜひ映像面に注目して観てみて欲しいですね。

ネタバレ感想

・とても惜しい!

ネタバレなしのところでお伝えした通り、映像面は100点なんですけどストーリーが。。

序盤と最後の2話はとても良かったのに中盤で見事に失速。

5〜7話目の展開が遅すぎです。

エヴァがシスター戦士としての道を進むまでの葛藤は確かに大事な部分だとは思いますが、それに3話も使うのは流石に長すぎ。。

終盤、ヴィンセント神父が実は黒幕だったというサプライズは普通に驚いたし、序盤の展開も十分面白かったし、中盤の停滞が無ければ両手を広げていい作品やった!って言えたんですけどね。。

惜しい!!


・主人公エヴァについて

この作品の主人公エヴァのキャラ性は嫌いじゃないです。

性格は毒舌で心の声がよく口に出てしまうおっチョコちょい。

でも一方で幼い頃に事故で母親を亡くして自身も四肢がマヒする障害を負ったという暗い過去もあったりする。

本来のヒーロー像とはちょっと外れた存在ですけど、私は全然アリかなって思います。

実際、超正義感の強いヒーローなんて見飽きましたから(笑)


あと話はそれますがナレーション風に入る彼女の心の声良かったですね。

Netflixドラマ「YOU」のジョーには負けますけど、ユーモアがあって好きです。

シーズン1を整理&考察(ネタバレ注意!)

中盤にすごい中だるみしたにも関わらず終盤に色んなことが起きました。

もっと散りばめてやれば良かったのにって思うんですけど、まあ愚痴ってもしょうがないですね。

そんな訳でこのシーズン1で起こったことを簡単にまとめたいと思います。

シーズン2に向けての参考にして頂ければと思います。

と言いながら私の覚書きも兼ねてます(笑)

 

・ヴィンセント神父が実は悪者

元ヘイロー保持者シャノンの死から始まった混乱はヴィンセント神父が裏で糸を引いていたことが明らかに。

ずっとドゥレッティ枢機卿を悪役っぽく描いただけに驚きの事実。

ドゥレッティも怪しまれるようなことをしなければいいのに。。

ややこしい(笑)

 

・アドリエルが生きていた

天使だと思われていたアドリエルは天使でもなくただの悪魔でした。

しかも墓場で1000年も生きながらえていたという事らしいです。

これも寝耳に水で普通に驚き。

彼がエヴァ達にとって宿敵になるのでしょう。

 

・リングを潜ったマイケル

アークテックではサルヴィウス博士の息子で不治の病を持つマイケルが未完成のリングを潜って居なくなります。

こっちの出来事は全貌がさっぱり分かりませんね。

マイケルは”天使が迎えに来た”とか言ってたし、クリスチェンは壁に貼られたお絵かきを見ていきなり涙してるし、何だこれ?って感じ。

この辺はシーズン2で徐々に明らかになるんでしょう。

 

・悪魔の力を得たリリス

エヴァを助けるために悪魔の一撃をくらい地獄へ連れされたリリス。

彼女は無事に生還するが、悪魔の力を手に入れたよう。

リリスという名前がぴったりな存在になった感じですね。

てか代々シスター戦士として活躍する家庭の人がリリスっていう悪霊の名前をつけるのってなんか変ですよね(笑)

 

・悪魔の死骸がディヴィニウム?

ヘイロー保持者が近づくと青く光る謎の物質ディヴィニウム。

 

エヴァが壁を通る途中で見た青く光る悪魔の遺骸と、サルヴィウスがリリスから"剥がれ落ちた"皮膚が青く光る物体に変化したシーンからディヴィニウムが悪魔の死骸から産まれるのではないかと推測されます。

 

・ベアトリスはエヴァが好き?

これは私の憶測です。

2人がコンクリートの壁を通り抜ける特訓をしているときにベアトリスが同性愛者であることを匂わす発言をしてたし、2人が意味深に見つめ合うシーンがあったりして、何となくそうなんじゃ無いかなって思いました。

でもエヴァがどうやらストレートっぽいしこの恋が実るかは微妙。

最後に(シーズン2に向け)

とんでもなく中途半端な状態で終わったシーズン1。

あれアドリエルが悪魔を大量に呼び寄せたところで終わっておけば良かったのでは?って思っちゃいますけど。。

まあ、それは置いておいてあんな終わり方ですからシーズン2は間違いなくあるんでしょう。

あの感じだとすでにシーズン2の収録もある程度終わってそうなので、半年後とかに配信されるかもしれませんね。

首を長くして待ちたいと思います。

 

といった感じで、ここまで読んで頂きありがとうございました!

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では、また別の記事でお会いしましょう♪

In this life or next!(この世が、来世で!)