Hi !!
Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。
この記事ではNetflixで配信中の海外ドラマ「The 100 / ハンドレッド」最終シーズンの3話目を見た感想をネタバレありでやっていきます。
まだ観ていない方はご注意を!
2話目のネタバレ感想は以下の記事をチェック↓
▸「The 100 / ハンドレッド」シーズン7の2話目ネタバレ感想
では早速いきましょうか!
<スポンサーリンク>
サンクタム電力源の存続危機
ストーリーの振り返り
サンクタムに電力を供給する原子炉が故障。
規定値越えの放射能によって既に2人の命が奪われている中、レイヴンが修理のために動く。
結果的に修理には成功するが、レイヴンの協力に志願した4人の整備士が命を落とす。
ネタバレ感想
ん~、なんかレイヴンらしくない動きでしたね。
彼女ってイケイケで死を恐れないタイプだと思うんですけど、今回はなんとも臆病な立ち回り。
彼女が修理にいけば秒で直せたんじゃないかなって思っちゃいます。。
なんか今後のストーリーのための展開って感じで、ちょっと頂けませんね。
一方、マーフィーは良かった。
今までの彼が発揮された印象です。
説明を全く聞いて無かったと言いながら、実はちゃんと聞いてたっていう所とかまさに彼らしいです。
闇の総帥とクラーク
ストーリーの振り返り
クラーク達はラッセルの処刑の準備を進める。
その中、ジョーダンからプライム信者が救出作戦を企んでいることを聞き、クラーク達はラッセルに平和的な解決をするよう説得させる。
しかし、その説得の最中にラッセルは信者に撃たれる。
一命はとりとめた彼だったが、どうやらこれまでの流れは全て彼が仕組んだことのよう、、
ネタバレ感想
こちらはなんとも退屈でした。。
展開が遅いしそこまで面白さも無かった印象です。
闇の総帥は何を企んでるのかが全く分からないし、クラークの歯切れが非常に悪い。
たまにこういうエピソードがあるのは仕方ないかも知れませんが、今後も続くとちょっと、、ってなりそうです。
あとガイアの登場がやたらと増えてますけど、このシーズンでメインキャストになったんでしょうか。
前からそこまで魅力を感じてなかったキャラなので、彼女の登場が増えて余計に展開が詰まらなく感じてしまいます。。
一方で1つ気になるのはクラークの発言。
予告編でも流れてたガイアとの会話で、クラークはこれまでの戦いの中で、本来の戦いの意味を見失ってきていると言ってました。
これが私には彼女の死亡フラグにしかとれません。。
なんか終盤でプライムファイアの時のように皆の命を救うため自らを犠牲にしそうで仕方がありません。
皆さんはどう思いますか?
最後に(4話目に向け)
終盤、ラッセル(闇の総帥)とレイヴンが同じ治療室に揃って幕切れした3話目。
ラッセルがレイヴンを企みある目で見るシーンがあったので、彼がレイヴンに何か仕掛けそう。
闇の総帥がレイヴンを味方にしたら最強なんじゃないかと思ってしまいますけど、どうなるでしょかね。
次回は楽しめそうな気がします。
あとアノマリー側のストーリーも気になるところ。
てか、この感じだと次回はアノマリー側だけのストーリーになるのかな?
と言った感じで、ここまで読んで頂きありがとうございました!
もし、この記事を気に入ったらぜひシェアお願いします。
では、また別の記事でお会いしましょう♪