↺: 2020/6/14
Hi !!
Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。
この記事では2020年6月5日にNetflixで配信が始まった「The 100 / ハンドレッド」の最終シーズンの1話目を観た感想をネタバレありでやっていきます。
まだ観ていない方はご注意下さい!
待ちに待った配信で、これから数ヶ月はワクワクが止まらないでしょうね(笑)
シーズン6までのストーリーのおさらいは以下の記事からどうぞ↓
▸【The 100 / ハンドレッドのすべて】ストーリー編|5分で分かるシーズン6までのストーリー!
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シーズン7からの新キャラ
ホープ
Cast: Shelby Flannery
ディヨザの娘。
シーズン6のラストに現れ、オクタヴィアを刺した人物。
まだまだ謎が多いキャラですが生まれる前から何度も言及されていたのでシーズン7のキーパーソンになることは間違いないでしょう。
彼女を演じるのはシェルビー・フランネリー。
この作品がほぼデビュー作の女優のようですね。
ネタバレ感想|アノマリー編
ストーリーの振り返り
シーズン6の最後にどこかへ消えたオクタヴィア。
一息つく間もなく、ベラミー達は”見えない敵”の攻撃を受ける。
ベラミーはその敵に連れ去られ、エコーとガブリエル、ホープは彼を追ってアノマリーの中へ。
感想|透明になれるスーツ
シーズン6で謎だらけだったアノマリー。
その世界がこの最終シーズンで明らかになっていくのだろうと思いますが、1話目だけではまだまだ謎だらけでしたね。
唯一、分かったのは透明になれる宇宙服みたいなのを着たアノマリーの兵隊(?)がいるということ。
謎の解明は2話目以降のエピソードに期待ですかね。
それとシーズン7からのキャラとなったホープはどうでしたか?
オクタヴィアのようなカッコいい系のキャラっぽい印象で個人的には好きになれそうです。
また、エコーの幻覚で氷の民の王子ロアンが久々にゲスト出演!
最終シーズンだし、これ以外にもかつてのキャラクターのゲスト登場はありそうで期待高まります。
私はとにかくレクサが観たい!
ネタバレ感想|サンクタムと闇の総帥
ストーリーの振り返り
サンクタムではクラークたちが新居で共同生活をスタート。
一方で町では捕らえられたラッセルを巡り、ガブリエルの仲間とプライム信者が衝突し、大混乱に。
その中、クラークは宮殿を焼き払いラッセルの処刑を決定。
しかし、ラッセルは闇の総帥の支配下となる。。
感想|闇の総帥のアップロード先
いや~、闇の総帥はやはり絡んできました。
彼がクラーク達をかき乱していくんでしょう。
ラッセルと入れ替わった闇の総帥にクラーク達は気づけるのか。
今回はラッセルが脳内で闇の総帥と戦ってクラーク達に片手でモールス信号を送ってくれそうにもなさそうですし(笑)
こちらも目が離せませんね。
あと、気になるのはマーフィー。
シーズン6に入ってからどうも歯切れが悪い印象で、シーズン7の始まりもお酒に溺れてアビーの死に対する責任に押しつぶされています。
なんとか吹っ切れてシーズン5までの活躍ぶりを見せて欲しい所です。
最後に(2話目に向け)
このシーズンの路線がしっかりと示された1話目。
私の予想では2話目はオクタヴィアを中心としたアノマリーの世界メインのストーリーが展開されると思います。
1話目のオクタヴィアの登場がほぼ無かったですからね。
そんな2話目はNetflixで配信中!
といった感じで、ここまで読んで頂きありがとうございました!
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では、また別の記事でお会いしましょう♪