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「私の初めて日記」シーズン1のネタバレ感想|王道と奇抜さの絶妙なバランス【Netlfixオリジナル】

: 2020/5/17

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source: Netflix.com

Hi !!

Netflixドラマ大好きブロガーのぱーぷるです。

この記事では2020年4月末に配信スタートしたNetflixドラマ「私の初めて日記 (Never have I ever)」のシーズン1を観た感想をネタバレありでやっていきます。

これからの内容はネタバレを含みますのでまだ観ていない方はご注意下さい!

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あらすじ

《今日は高校2年の初日。去年は災難続きだったデービーだが、今年は評判を塗り替えてクールな高校生になるべく、気持ちを新たに初日にのぞむ。》Netflix公式ページからの引用

 

主人公の高校生デービーは去年、自身の演奏会の最中に最愛の父親が発作を起こし命を落とす。

それがきっかけにある日、両足がマヒして動かなくなる。

そのため高校1年の間は車いすで生活することになるが、これまたある日突然にマヒが治る。

そんな彼女は心機一転、高校2年の初日を迎える。

といった感じで始まるヒューマンドラマ。

主な登場人物

デービー

Cast: マイトレイ・ラマクリシュナン

インド家族のもとで育つ主人公の高校生。

彼女を演じる女優はこの作品がほぼデビュー作という新人ですけど、彼女の演技はなかなか表現豊かで見ごたえありました。

今後も注目したい女優ですね。

パクストン

Cast: ダレン・バーネット

デービーと同じ高校に通う水泳部。

イケメンで学校でも人気の存在。

彼を演じるダレン・バーネットは「This is Us」で若い頃のジャックで知られてますね。

彼って雰囲気が「ギルモア・ガールズ」や「グッド・ワイフ」などに出演するマット・ズークリーに似てる気がしますね。

顔とかはそこまで似てないけどオーラみたいなのがめっちゃその人っぽい(笑)

ベン

Cast: ジャレン・ルイソン

デービーと幼馴染の同級生。

お互いに勉強熱心で成績を常に競い合ってきたライバル。

ナリーニ

Cast: プールナ・ジャガナサン

デービーの母。

カマラ

Cast: リチャ・ムールジャニ

デービーのいとこ。

大学に通うためアメリカにきて、デービー達の家に居候している。

ファビオラ、エレノア

Cast: Lee Rodriguez、Ramona Young

デービーの親友たち。

ファビオラを演じてる方は凄い美人ですね。

綺麗なドレス来たら化けそうな気がします。

Dr.ジェイミー・ライアン

Cast: Niecy Nash

デービーを担当するセラピスト。

ジョン・マッケンロー

Cast: 本人

この作品のナレーションを務める人で、有名な元テニスプレイヤー。

感想(ネタバレあり)

王道と奇抜さの絶妙なバランス

この作品、まず前提としてめっちゃ面白かったです。

その面白さの秘訣は王道なストーリーと世界観の奇抜さの絶妙なバランスにあると思っています。

・「ジェーン・ザ・ヴァージン」のようなストーリー (王道)

この作品の主題は

デービーとその家族の感動ストーリー

デービー、パクストン、ベンの三角関係

の2つかと思います。

他にもファビオラ、エレノアのストーリーがありますけど、あくまでサイドって印象。

これ「ジェーン・ザ・ヴァージン」(Netflixで全シーズン配信中)という作品にとてもよく似た構成です。

主題の名前を変えるだけで説明が出来ちゃいます(笑)

見たことある人なら”確かに似てる!”ってなりますよね。

 

細かい所でもナレーションがユニークだったり、宗教文化(カトリック教とヒンドゥー教)が強く描かれていたりと、共通点が多いです。

 

なのでストーリーは他の作品を例に挙げれるほど王道な展開だと感じました。

・インド文化(ヒンドゥー教)を描いた新鮮な切り口 (奇抜さ)

一方でオリジナリティがあるのはインド文化をメインに持ってきたこと。

 

デービーはインドからLAに引越してきた家族の1人娘。

彼女は生まれも育ちもアメリカですが、親の影響でインド文化に従っているという設定。

その中でヒンドゥー教に関するしきたりや習慣が随所に描かれています。

お肉とか卵が食べれなかったり、料理がスパイス強めだったり(こいつは食べ物にしか興味が無いのか!)とか、あとはヒンドゥー教の人が集まるフェスティバルみたいなのも登場していましたね。

 

これまで、「ビックバンセオリー」のラージや「シリコンバレー」のディネッシュとか、メインキャストにインド系の人がいて、彼らがインド文化を皮肉るなんていうのはあったものの、インド家族の日常をメインで描く作品はかなり珍しいと思います。

 

その意外な切り口が王道ストーリーにほどよいアクセントになってて、それが作品をとても面白くしていると思います。

お気に入りエピソード

ep.9 …一家でお行儀よく

友人とはケンカをし、その上に父の死が母の子嫌いという事実に結び付きデービーが孤立して精神的に追い込まれるエピソード。

あまりの切なさに心動かされました。

私はキャラクターが精神的に追い込まれていく姿に弱いんですよね。。

それとこのエピソードで登場したカマラのお見合いの男性はシーズン2以降でキーパーソンの1人になりそうだし、ストーリーにおいても大事な1話な印象。

 

特別ナレーションを「ブルックリン99」などに出演するアンディ・サムバーグが務めたep.6との2択で悩んだ末に、より感動的だった方を選びました。

セレブネタの宝庫

あと観てて印象的だったのはセレブネタが豊富だということ。

しかも、この作品のネタは私の得意分野ばっかりでより楽しめました。

セレブネタにしたジョークとかは、その事情を知ってる人じゃないと楽しめませんからね。

そのセレブネタについては別の記事にて解説してますのでそちらをぜひチェックしてみて下さい↓

「私の初めて日記」のセレブジョークを徹底解説|皆さんはどれだけ知ってましたか?

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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では、また別の記事でお会いしましょう♪

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