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これを読めば物語を3倍楽しめる!「ウィッチャー」を観る前に知っておくべき4つのこと【Netflixオリジナル】

: 2020/5/24

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source: "The Witcher Netflix" offical facebook

Hi !!
ぱーぷるです。

この記事ではNetflixオリジナルドラマ「ウィッチャー」の世界について徹底解説していきます。

まだ観ていない方、もう観た方も参考になる内容かなと思います。

私自身、前知識ゼロでこの作品のシーズン1を観たら、内容がチンプンカンプンで置いてけぼりになる場面が度々ありました。

それが悔しくて観終えてからウィッチャーについて調べて、原作の本も読んでみました。

すると、この作品のことがだいぶ分かってきましたので今回は最低限知っておくべき「ウィッチャー」世界を分かり安く解説していこうと思います。

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物語の中心となる3人の人物

リヴィアのゲラルト

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source: "The Witcher Netflix" offical facebook
黄色い目と長い白髪がトレードマークのウィッチャー/魔法剣士。

人の依頼を受けて、凶悪な怪物を倒すことを生業にしている。

ムスッとした性格だが、意外とユーモアもある人物。

ちなみにウィッチャー/魔法剣士とは、魔法と優れた剣技を扱える人の変異体。

厳しい訓練を乗り越えて変異の儀式を経た者だけがなることが出来る。

この作品の現在においては絶滅危惧種的な存在で、新たなウィッチャーを訓練することは無くなっている。

演じるのはDCコミック映画「スーパーマン」シリーズでクラーク・ケントを演じたヘンリー・カヴィル

シリ (シリア)

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source: "The Witcher Netflix" offical facebook

緑の目が特徴的なシントラ国の王女。

”驚きの法”によって結ばれた両親から生まれた”驚きの子”である。

”驚きの法”とは何ぞやと思った方、次の所で解説しますのでしばしお待ちを(笑) 

また彼女には何やら得体のしれない能力が宿る。。

演じるのはフレイヤ・アーラン

イェネファー

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source: "The Witcher Netflix" offical facebook

紫の目が特徴的な魔法使い。

優秀な魔法使いは国々の王族に仕えることがあるんですが、彼女はエイダーン国に仕えます。

原作の彼女は既に立派な魔法使いになって登場しますが、ドラマではそんな彼女の誕生までが描かれます。

あと、彼女とゲラルトは恋仲であるという事実は知っておくといいでしょう。

この世界では魔法使いもウィッチャー同様、人間より身体的老化は遅くてとても長生きします。

演じるのはアーニャ・シャロトラ

彼女はほぼ無名でしたが、この作品でなかなかいい演技をしてて、今後、人気が出そうな女優ですね。 

”驚きの法”について

”驚きの法”とは、この作品で登場する一種の契約のこと。

舞台裏を語るNetflix公式のPodcast『Behind the Scenes』によると、他の人物の命を助けた時にその場でお金などのお礼が出来ないときに発動するのが”驚きの法”。

内容は助けられた人が”家に帰ってから最初に手に入れた予期してないもの”を助けた側に譲るというもの。

Podcastの説明をそのまま引用すると以下の通り。(聴き間違えていたらごめんなさいですが、ニュアンスはこれで間違いないです…)

《… first thing that they find at home that they don't know existed. 》

例えば、助けられたのが酪農家の場合、”驚きの法”が発動後に育てている牛が子供を産んだ時はその子牛を助けた人に譲ります。

つまり、何が”お返し”となるかは全く分からないという訳。

”驚きの法”はギャンブル性の高く、背くことができない拘束力を持つのが特徴です。

これ、「ウィッチャー」を全く知らない人にとっては耳慣れないワードなのにドラマ内ではほぼ説明がなくて、既存事実かのように扱われますのでここでご紹介。

ウィッチャーの舞台

シントラ国

主人公の1人であるシリ(シリア)の居る国。

治めるのはキャランセ女王エイスト国王

元の国王は既に死んでいて、エイストはスケリッジ諸島の出身。

キャランセはその勇猛果敢さから”シントラの雌獅子”と呼ばれる。

女王はシリの祖母にあたる。

お付きの魔法使いはマウスサック

重要人物
キャランセ、エイスト、マウスサック

ニルフガード

強大な帝国。

強力な軍隊を持ち、度々隣国へと侵攻をして領土拡大を謀っていて、周りの諸国からは恐れられている。

他国への侵略を仕切るのはカヒルという人物。

お付きの魔法使いはイェネファーと共に魔法を学んだフリンギラ

重要人物
カヒル、フリンギラ

アレツザ

魔法使いを育てる施設。

魔力を持つ人を探しに出てはこの施設へと連れてきて一人前の魔法使いに育てていく。

「ハリー・ポッター」のホグワーツみたいなところです。

ホグワーツほど楽しくは無さそうですが。。

この施設を仕切るのはティサイア

重要人物
ティサイア

テメリア

フォルテスト王が治める海に面した南に位置する国。

お付きの魔法使いはイェネファーと友人のトリス

重要人物
フォルテスト、トリス

エイダーン

ヴィルフリル国王が治める内陸の国。

イェネファーの誕生の地である。

重要人物
ヴィルフリル、イェネファー

ブロキロンの森

古代の神聖な森。

女王のエイスネ率いる、ドリュアス(種族)がその土地を守っていて、人間は簡単に立ち入ることはできない。

重要人物
エイスネ

ケィア・モルヘン

ウィッチャー(魔法剣士)が修行を積んで一人前になる場所。

昔に襲撃を受けて、現在は廃墟となっている。

時系列について

シーズン1は基本的に3つの時系列を同時に進める構成になっています。

が、その説明がほとんど無く、最初は混乱するのでここで簡単に解説しておきます。

舞台裏を語るPodcast『Behind the Scenes』の情報によると、軸の中心はシリ、ゲラルト、イェネファーの3つで時系列は次の通り。

シリのストーリー    →現在

ゲラルトのストーリー  →現在から20年前

イェネファーのストーリー現在から70年前

この世界では魔法剣士(ウィッチャー)と魔法使いは、肉体的老化のスピードが人間の何倍も遅いため、こんな複雑な時系列になっています。

これを知らずに観始めると、作品内で年代の説明が全くないので最初は非常に混乱してしまいますので(私がそうでした…)、ぜひ覚えておいてください。

最後に

ここまで読んで頂きありがとうございました!

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では、また別の記事でお会いしましょう♪