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(ネタバレあり!) ほのぼの。。Netflixオリジナルドラマ「ヴァージン・リバー」シーズン1を観た感想【海外ドラマ】

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source: Netflix.com

Hi !!

ぱーぷるです。

この記事では12月6日に公開されたネットフリックスオリジナルドラマ「ヴァージン・リバー (Virgin River)」のレビューをネタバレありでやっていきます。

 

この作品、2日ほどで完走したんですけど、ほのぼのとする世界観は正月休みなど、ゆっくりしているときにピッタリだと思いましたね。

 

という訳で、早速いきましょう。

その他のネトフリオリジナル作品についての記事は下のリンクからどうぞ↓

あらすじ

《看護師のメルは、新しい人生を始めるために来たカリフォルニアの小さな町へ。ところが、そこで待っていた現実は、メルの期待を裏切るものだった。》

(Netflixオフィシャルサイトから引用)

 

車でヴァージン・リバーへの向かう途中、誤って溝にハマり立ち往生したメル。

たまたま通りかかった年配の男性に助けてもらうが、送ってもらった彼女の宿となる家はボロボロでとても住める状態では無かった。

おまけに、助けてもらった男性が助手として働く医者、マリンズと知らずに失礼なことを言ってしまった彼女は落ち込みながらバーへと足を運ぶ。。

といったところから始まるヒューマンドラマ。

主な登場人物

メリンダ・モンロー (メル)
 Cast: Alexandra Breckenridge

ヴァージン・リバーに、医師の助手として働きに来たこの作品の主人公。

LAでのつらい記憶から離れ、再スタートを切るためにやってきた経緯がある。

演じるのはドラマ「アメリカン・ホラーストーリー」や「ウォーキングデッド」、「This is Us」など数々の名作に出演のアレクサンドラ・ブレッケンリッジ

この作品での彼女が「リベンジ」などに出演のエミリー・ヴァンキャンプにしか見えないのは私だけだろうか。

ジャック
 Cast: Martin Henderson

ヴァージン・リバーでバーを営む店主。

20年間、従軍していた経験があり、その頃の出来事で時折、悪夢に見舞われている。

ジョン・ミドルトン (プリーチャー)
 Cast: Colin Lawrence

バーで働くコック。

ジャックとは軍でいたころからの戦友。

演じるのは「リバーデイル」や「iゾンビ」、「グッド・ドクター」などに出演のコリン・ローレンス

ヴァーノン・マリンズ
 Cast: Tim Matheson

ヴァージン・リバー唯一の医者。

メルが助手として働くことになる。

もともとは、大都市で医師をしていたが突然、ヴァージン・リバーに来てクリニックを開く。

ホープ
 Cast: Annette O'Toole

ヴァージン・リバーの市長。

メルを雇った人物で、マリンズ先生とは夫婦だが別居中。

ジョーイ
 Cast: Jenny Cooper

メルの姉。

ペイジ
 Cast: Lexa Doig

ヴァージン・リバーでベイカーを営む。

演じるのは「アレンジメント ハリウッドに潜む闇」や「アロー」などに出演のレクサ・ドイグ

 

その他の人物

ブレイディ Cast: Benjamin Hollingsworth
ジャックのバーで働くことになったかつての戦友。

 

リッキー Cast: Grayson Maxwell Gurnsey
ジャックのバーで働く高校生。

 

マーク Cast: Dainel Gillies
メルの死に別れた夫。

 

シャーメイン Cast: Lauren Hammersley
ジャックの恋人。

 

カルヴィン Cast: David Cubitt
違法の麻薬栽培場を運営する人物。

 

ジミー Cast: Ian Tracey
カルヴァンの元で働く人物。

 

クリストファー Cast: Chase Petriw
ペイジの息子。

レビュー (ネタバレあり!)

・ほのぼのする世界観

この作品は自然が豊かで電波もまともに届かない、田舎町が舞台。

その綺麗で澄み渡った景色や町の雰囲気は癒しそのもの。

ジャックが1話目にメルを連れて行った川岸のシーンで、その世界観にすっかりほれ込んでしまいましたね。

町は「ギルモア・ガールズ」のスターズ・ホロー、自然は「オザークへようこそ」の世界を彷彿させます。

 

あと、ストーリーの描き方がとても柔らかい印象です。

ジャックの戦場での回想シーンや麻薬栽培場のシーンのような、他の作品だとダークに映ることが多い場面でもクリーンな感じだったし、騒動沙汰は拍子抜けするくらい平和なんですよね。

スイッチ・パーティーでのごたごたで、最後ジャックがブレイディを殴って幕切れしたときは、もっと混沌とした展開を予想していただけに”えっ、それだけ?”ってなりました。

どこまでも、優しさを貫いた作りに感心しましたね(笑)

 

・ストーリーはかなり鉄板

ストーリーは正直、かなり王道の展開だと思いました。

軍人だった頃の記憶に悩むジャックや、メルに対して世話焼きなジョーイ、ふてくされたブレイディなど、他の作品などで良く描かれるキャラクター像に始まり、別れてからシャーメインの妊娠が発覚するところや、メルが夫と死に別れていたこと、DV夫から逃れるために身分を隠して生活するペイジなどのストーリーも非常によくある展開。

そのため、海外ドラマを100作品近く観てきた私にとっては読み通りの展開が続いた印象です。

メルが夫と死に別れたことは2話目くらいで確信したし、シャーメインの妊娠もホープが彼女を訪れた時点で”あ、手紙の内容は妊娠だな”って分かっちゃいました。

 

さっきも例に挙げた「ギルモア・ガールズ」とか医療恋愛ドラマ「グレイズ・アナトミー」とか、色んな作品のストーリーを切り集めて1つにまとめ上げた感じがします。

嫌いな展開では無いのでストーリーに不満はないんですけど、個人的には少し意外性が欲しかったかな。。

 

でも、逆に海外ドラマ初心者にとってはこれめちゃめちゃ面白いんじゃないかなと思います。

だって、そういった鉄板ストーリーを知らない訳ですから。

私もこれを海外ドラマを観始めたころに観たかったな~。。

 

・お気に入りエピソード”ep.4: 傷だらけの心”

最後に私が一番好きだったエピソードを紹介。

選んだのは4話目。

ジャックに恋人がいることを知ったメルとジャックの仲はギクシャクする。

さらにホープがマリンズへ離婚を申し出る。

あと、ペイジの逃亡生活の真実が見え始めるのもこのエピソードでした。

このエピソードはこの作品の主軸となる物語達が始動したという意味で面白さを感じましたね。

 

あと、メルとジャックとシャーメインの気まずい夕食の席は観てるこっちまで気まずくなったのを思い出します。

皆さんのお気に入りエピソードはどれでしょうか?

 

最後に

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と言った感じで今回はこの辺で
ありがとうございました!
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