Hi !!
今日超久しぶりに全力疾走しました(笑)
電車に間に合わなそうだったのが走った理由なんですけどよく運動してた頃なら余裕だったのに、今は駅についたときにはヘトヘトになってました。
さすがに運動ちょっとはしないとなと思いましたね。。
さて、今回は毎週木曜の更新中の「Riverdale (リバーデイル)」シーズン2の16話を観た感想を書いてきます。
Spoiler Alert !!
では早速いきましょう。
source: "Riverdale" offical facebook
今回のエピソードは章タイトル「嵐の船出」の通り、これから大きな展開が起こる嵐の前の静けさのような1話でしたね。
前回ヴェロニカママが市長選に立候補したことにより、ヴェロニカへの学校での風当たりが強くなる。
それをよしとしない彼女は生徒会長に立候補するのですが、これがさらに状況を悪化させて彼女は学校で孤立してしまいます。
一方でロッジ家の計画を知ったアーチーパパはロッジ家と手を切ろうとします。
そしてこのとき弁護士としてアーチーママが久々に登場。
あと、ベティとチックとの間の亀裂はこのエピソードでさらに広がりベティは家を出ることにする。
まあこれ私がベティの立場でもチックとは一緒の屋根で過ごしたくはないですね(笑)
とこれが今回のだいたいあらすじですが、この話の最後にベティとジャクヘッドは生徒会長に立候補を決意し、ヴェロニカと争うことに。
そして市長選にはアーチーパパが立候補を決意し、こちらはヴェロニカママと争うことに。
これでアーチーの立ち位置はさらに悪くなりそうですね。
そして今回はストーリーとは関係ないんですけど1つ気になったことがあります。
それがシェリル家であったスリープオーバーのシーンでのベティです。
普段彼女の髪型ってポニーテールですけどこのシーンでは髪を下してて、そのせいか一瞬だれ?ってなってしまいました。。
皆さんは感じないですかね、、どうでしょう。。
でも、髪型の違いでだいぶ印象が変わってるのは確かじゃないですか?
あと、最後にシェリルのことですが相変わらずひどい仕打ちですよね(苦笑)
とうとう精神病棟みたいなところに入れらてますよ。。
こんなに彼女を苦しめてどうするんですかね最終的に…
ん~いつも以上に続きが気になる一話でした。
といった感じで今回はこの辺で
ありがとうございました!